院長紹介

これまでの学会活動等(2000年〜2005年)

  1. ZPLS委員会、パネリスト, 2005年12月27日、東京都
  2. 吸引細胞診にて当初甲状腺乳頭癌が疑われた、甲状腺髄様癌の一例
    第48回日本甲状腺学会、2005年11月23日、東京都
  3. 「生活習慣病とその対策について」2005年社会保険事業功労者表彰受賞記念講演、講師、
    2005年11月9日、仙台市
  4. 睡眠時無呼吸症候群に対するARBの効果、第43回日本社会保険病院医学会総会、
    2005年11月、船橋市
  5. 生活習慣病一次予防に関する研究、第2報、Zensharen Study for Prevention of Life Style Disease(ZPLS) 第43回日本社会保険病院医学会総会、 2005年11月、船橋市
  6. High Blood Pressure,Bone-Mineral Loss and Insulin Resistance
    in Women,Hypertension Research,2005;28:560-570
  7. 「高血圧を見直そう!」看護師講演会、講師、2005年6月、仙台市
  8. 閉経後高コレステロール血症予後調査研究(Postmenopausal Hypercholesterolemia Prospective Study: PHMPS、2005年4月
    (現在進行中)
  9. 「JSH2004年高血圧ガイドラインおよびOlmesartanの自験例について」
    Olmesartan研修講演: 2005年3月、仙台市
  10. 2型糖尿病を伴った本態性高血圧症におけるACE,PAI-1,PAF-AH遺伝子多型と標的臓器障害に対するACE阻害薬およびAII Type1受容体拮抗薬の効果、
    第8回日本心血管内分泌代謝学会学術総会: 2004年11月、宮崎市
  11. 2型糖尿病を伴った本態性高血圧症におけるangiotensinII type-1受容体拮抗薬のAGEs および ALEsに対する効果
    第42回日本社会保険医学会総会、2004年11月11〜12日、熊本市
  12. 生活習慣病一次予防に関する研究、第1報、Zensharen Study for Prevention of Life Style Disease(ZPLS) 第42回日本社会保険病院医学会総会、2004年11月、熊本市
  13. 医療の進歩これからの医療(1)シンポジスト、2004.年11月、
    第42回日本社会保険病院医学会総会、熊本市
  14. 2型糖尿病に生じた上腸間膜動脈閉塞症 糖尿病, 47(11),(2004), 861-864
  15. [特別講演]:ACE遺伝子多型とレニン・アンジオテンシン系阻害薬の臨床及び臓器保護作用について、第8回仙台南循環器カンファランス、
    2004.年10.月、岩沼市
  16. 安全衛生研修会講演、産業医講演会:講師、名取市、2004.年10月
  17. ピロリ菌と胃潰瘍について、産業医講演会: 講師
    2004年9.月、名取市
  18. 国際高血圧学会 (ISH)2004 トピックス(サンパウロ)、
    メデイカル・レビュー、2004年8月.
  19. ISH (International Society of Hypertension) Highlights集
    (サンパウロ)メデイカル・ジャーナル2004年6月
  20. Heart Protection Study(HPS )Round Table Meeting
    (パネリスト) 2004年4月、東京都
  21. 第55回宮城内分泌研究会、座長2004年4月、仙台市
  22. 第20回東北成長障害・成長因子研究会、2006年3月12日、
    座長、仙台市
  23. Suppression of advanced glycation and lipoxidation end products by an angiotensin II type-1 receptor blocker in essential hypertension with type-2 diabetes mellitus, Journal of Hypertension: Volume 22 Supplement 1 S1-S224 ,2004,2
  24. Suppression of advanced glycation and lipoxidation end products hypertension with type-2 diabetes mellitus, 20 th Scientific Meeting of the international Society of Hypertension (ISH), 2004,2. Sao Paulo-Brazil
  25. 勤労者におけるマルチプル・リスクファクター症候群の現状
    〈シンポジスト〉第41回日本社会保険医学会総会2003年11月、仙台市
  26. 2型糖尿病を伴った本態性高血圧症におけるACE,PAI-1,PAF-AH遺伝子多型に対す
    ACE阻害薬及びAII受容体拮抗薬の有用性について第41回日本社会保険医学会総会
    2003年10月、仙台市
  27. レニン・アンジオテンシン系とACEI及びARBの臓器保護作用について、
    第6回東北生活習慣病懇話会、講師、2003年7月、仙台市
  28. 糖尿病専門医に聞く!「糖尿病合併高血圧の治療戦略」、
    メデイカル朝日、2003年4月
  29. 全国社会保険協会連合会研究班:Zensharen Study for Prevention of Life Style Disease(ZPLS)「生活習慣病の一次予防に関する研究」Pilot班に所属、
    2003年4月(現在進行中)
  30. Antihypertensive efficacy of the renin-angiotensin system inhibitors and gene polymorphism in primary hypertension with type-2 diabetes mellitus,
    Joint 19 th Scientific Meeting of the international Society of Hypertension (ISH), 12 th European Meeting on Hypertension, 2002.6(Plague, Czech Republic)
  31. 当院における糖尿病の神経伝導速度検査について(MCVを用いた検討)
    第45回県北糖尿病談話会、2002年5月
  32. 血管内留置カテーテルで長期に維持透析施行中の症例の背景と合併症、
    第99回日本内科学会総会、2002年3月
  33. HMG-CoA還元酵素阻害剤フルバスタチンの閉経後女性の骨塩量に及ぼす効果、
    第23回東北骨代謝研究会、2002年2月
  34. 再生不良性貧血を合併した糖尿病性腎症で安全に透析導入し維持透析中の1例、
    第165回日本内科学会東北地方会、2001年9月
  35. 本態性高血圧症におけるACEおよびPAI-1,PAF-acetylhydrolaseの遺伝子多型に
    対するACE阻害薬およびAII受容体拮抗薬の有用性について
    Medical Tribune (特別企画、ロサルタン公開座談会)2001年7 月
  36. 女性本態性高血圧症患者の骨塩量とその調節因子に関する検討
    第74回日本内分泌学会総会、2001年6月
  37. 脳梗塞発症後インスリン療法を施行し、ナテグリニドおよびα-GI併用療法に切り替え、良好な血糖コントロールを得た脳梗塞後遺症を合併したType2 DMの1例、
    第41回福島県北糖尿病談話会、2001年5月
  38. 本態性高血圧症ならびに2型糖尿病の臓器合併症におけるACEおよび凝固・線溶因子(PAI-1,PAF-AH)遺伝子多型の意義、
    第98回日本内分泌学会2001年4月
  39. 2型糖尿病の心、血管合併症に対するACE, platelet activating factor-acetylhydrolase(PAF-AH)遺伝子多型の意義、
    第4回日本心血管内分泌代謝学会、2000年11月
  40. Usefulness of genotyping of angiotensin-converting enzyme(ACE), plasminogen activator inhibitor type-1(PAI-1) and platelet activating factor-hydrolase (PAF-AH) for predicting efficacy of antihypertensive treatment with ACE inhibitor and angiotensin receptor antagonist,
    18 th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension, (Chicago, USA), Journal of Hypertension,18:S15(Suppl 4), 2000
  41. A possible relevalence of gene polymorphism of plasminogen activator inhibitor type-1(PAI-1) and platelet activating factor-hydrolase(PAF-AH) to the target organ damages of essential hypertension,
    18 th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension, (Chicago, USA), Journal of Hypertension,18:S55(Suppl 4), 2000
  42. 2型糖尿病の血管合併症におけるPAF-acetylhydrolase, PAI-1およびACE 遺伝子多型の意義に関する研究、第43回日本糖尿病学会年次学術集会、2000年5月

これまでの学会活動は次をご覧ください。

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